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雲海
作詞 ロケット
巨大な雲の群れ達に プロペラが回り続ける
甲板には西からの風と オイルの匂いがたちこめる
眼下に見える故郷では 背伸びする少年が走る
澄み渡る空気の渦 貨物列車の車輪が鳴る

ランプに灯りが点く頃 家路へ歩く人々と
白い煙が噴き出して 寝る間がもったいなくて
高い山しか見えなくて 秘める想いしかなくて
模型散らばる部屋から 少年は高い甲板に立つ

※雲海にたどり着き 高らかに声を上げた
 雲海にたどり着き 土踏まずの歴史を見た
雲海にたどり着き ふたたび家へ帰った


深い渓谷に響く爆音 暗い洞窟に駆け込んで
静寂の時で真実が  落ちる水滴と重なった
鳥の歌も木々の声も 権力の前では皆無で
強大な壁をよじ登る あの場所を掴む為に

プロペラが回る限りは 突き進んでいくだけで
乱気流に揺られながら 太いイナズマ避けながら
船は正確さが第一で  若さと勇気で舵をとる
うっすら包む霧の中  目を開け立ち上がったみた

※くりかえし

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公開日 2004/04/09
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