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２stαｔUeZ
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| 作詞 ゆうこん |
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悲しいことがあった でも 時ゎ経ち
『もう大丈夫』って思った それなのにね
『もう大丈夫』って言ったそばから
涙がいーっぱい あふれてきたよ
ぐちゃぐちゃなカオして 声あげて泣いた
そんな僕に 君ゎ少し微笑んで
『もう大丈夫だよ』って言った
時ゎまるで竜宮城みたいにゆっくり流れてたよね
そんな 海岸沿いを歩いてた 夏の日の二人忘れない。
別れのときが来た でも 時ゎ止められずに
『ありがとう』って言った 笑って
『ありがとう』って僕ゎ言った それなのに
君ゎ泣いた 大声で泣いた
それでもムリして笑って君ゎ
『勝手に涙が出る』なんてウソついて
･･･僕ゎ何も言えなかった
僕らのあの時ゎ確かに輝いていたよね
そんな蝉の音響いてた夏の日のの二人 忘れない。
『ごめんね』何も言えなかった
でも僕ゎね、君の事が
『大好き』だから
『ありがとう』って僕ゎ言った君の涙ゎ
『ありがとう』ってキモチがこもった
すごくあたたかいモノなんだって今になって知った
そんな君の涙みたいな夕立ち 体全部で受け止めて
二人でわらってた遠い夏の日 忘れない。
暑い夏の日。
遠い夏の日。
愛しきあの日。
忘れないよ。
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