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羽ばたきなから〜あてのない旅路へ〜
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| 作詞 takashio |
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いつも通りの朝に
時々不安覚えて
空見上げた
夏の風運ぶ鳥に
いつしか憧れてる
自分がいた
まだ何も知らない 僕らの未来
いったいいつになったら辿り着くの？
羽ばたきながら落ちてゆく
誰も知らない海の其処
いつしか消えてなくなる
その日まで
僕はこうして生きてゆく
いつか夢に見た景色は
どこか懐かしく
暖かい場所だった
そんな毎日が続いて
僕は 独り
風に吹かれてた
行き場を失った鳥の羽のように
いつしか僕も迷い込む
秘密の迷路
穴の奥深くまで
とりあえず歩いてみようか？
雲が流れて行く あの行方（方向）に
たしかな未来が 待っているから・・・
羽ばたきながら落ちてゆく
誰も知らない海の其処
いつしか消えてなくなる
その日まで
僕はこうして生きてゆく
行き場を失った鳥の羽のように
いつしか僕も迷い込む
秘密の迷路
穴の奥深くまで
とりあえず歩いてみようか？
羽ばたきながら
風に吹かれながら・・・
雲に流されてゆく
あてのない旅路へ・・・
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