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電話ボックス
作詞 ムゥ
高いビルの屋上で あたりを見渡して
長い道に黒い点 まるで蟻のよう
影ふみで遊ぶ子供 必死で影を追い回す
黄ばんだ校舎の壁から 草が生えてる

長いアスファルトの道で ただ前を向いて歩く
下向きな姿が 君は好きでしょ
電話ボックスの前で 番号の確認をして
十円玉積み上げて 君の声を聞く

いつも決まった事しか言わない 君のその声は
なんだかいつも同じに淋しそうだよ
君の声からは何も聞きだせない いつも
メモはいつも入れてるのに話せないまま

君は遠い国に いつも憧れて
海の向こうに大きな 夢を見ている
静かな海の向こう 何が待っているかって?
光を注がれた コーヒーカップのようだよ

長いアスファルトの道で ただ前を見て歩く
下向きな姿が 君は好きでしょ
電話ボックスの中で 君とめぐり合いたい
コインを入れたら 君の声がする

いつも決まった答えしか 見えなくて淋しくて
うっとおしいほど同じ回答
模範的回答ばっか見つめてる いつも
カンニングの紙は ポッケトの中にあるのに

長い十字路を曲がりたいのに ただまっすぐに歩く
下向きな姿が 君は好きでしょ
電話ボックスの受話器から 暖かい風の声
十円玉数えて 君とめぐり合う

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公開日 2004/04/09
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コメント 久しぶりに長いなぁ・・・
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