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君がいて僕がいた
作詞 ごてん
優しい君の笑顔が頭から離れなくて
交差点の高いビルの横からこぼれる光が限りなく大切なものに感じたんだ
旅立つ日には涙が絶えなく流れ落ちて
今までの日々が 思い出が消えてしまうような気がして怖かった
君がいて僕がいてた
君からもらった色とりどりの貝殻
握りしめて
空に誓い 音色を響かせるよ
いくつもの虹を大空に （いつまでも限りなく）
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi66882 target=_blank>君がいて僕がいた (作詞：ごてん)</a>
公開日
2004/04/07
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将来歌手になりたいと思い、友達とグループを結成しました。まだまだ未熟ですが一生懸命がんばっていますので応援よろしくお願いします。
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