|
 |
|
夢のようだね
|
| 作詞 木の実 |
|
初めてあなた手を繋いだ時
いつも以上にに緊張して
話したいコトいっぱいあったのに
照れて話せなかったよ
初めてのあなたとのkiss
暗闇の中
優しい光がさして
照れてるあなたの顔が見えて
幸せが溢れ出したよ
いつも照れてばっかの
あなたと私やから
他のカップルよりワンテンポ遅かったね
でも私はただ隣でいるだけ良かった
毎日が幸せやった
帰る時だってあなたと帰れるから
何時間だって待てたし
自分なりに努力した
だけどあなたは遠くにいってしまったね
言葉では照れて言えないから
行動でしめしたつもりやってんけど
そんな私あなたはキライになっちゃったんかな？
別れた あの日
まったく実感なくて
悲しみもこないぐらいさっぱりしてた
でも一ヶ月たつと やっと分かった
受け止められない現実に
何度も楽しいあの日々のメール
読み直した
「ずっと一緒にいような」
そう残したメッセージ
あなたの口から聞きたいよ
あの頃が夢のようだよ
|
|
|
