荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ぼくはしっていた
作詞 midori
さあ かおをあげよう
さあ うしろふりむかず
していいのは反省だけ
後悔はしちゃいけない

ぼくはみていたよ 
きみが目から輝くものをながしていたのを
きみはひとりいすに座り 
机に手をおき顔をおしつけていた

教室の端とはし
僕はドア きみは窓側の席
君は僕にきずいてない
君のもとへいこうとした
手や足や声が逃げるように返ってきた

ぼくはしっていたよ君がなぜ泣いているのか
ぼくはしっていたよ君をずっとみていたから

目が勝手にきみのすがたをおってしまっていた
いつもきみのうしろすがたをみていた

僕は君に歩み寄り机にハンカチを
おくくらいしかできなかった
きみっふっと顔を上げた
ぼくはえがおでいった
「遊び行かない?」
それがぼくにできるすべてだった

いつも以上にはしゃぎまわった
きみを笑わせようとひっしだった
やっと君が笑ったと思ったら
涙を浮かべた微笑だった
きみはいった
「ありがとう」
ぼくはきみをだきしめた
「好きだった」
いってしまった
「ありがと。」
きみはイタズラな笑顔で僕の頬にキスをした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/04/07
ジャンル
カテゴリ
コメント もうめちゃくちゃ。よんでくださ〜い。
midoriさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c