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〜 「終」から「始」へ 〜
作詞 瑠亜
        〜 「終」から「始」へ 〜

夢に己惚れた僕は 詩を片手に自害して    
追い詰められるこの心に怯え 過去を未来を捨てました   
「生」がこんなに辛いなんて 空を見詰め友を想う
研ぎ澄まされた友を裏切って 書き留めた文字も失った

音を頼りにここまで来た 皆そんな僕を許して……            

闇の中で僕は逝く道を失い ずっとさ迷い君の手探してる
手を伸ばしてくれよ僕を導いてくれよ 今も苦しみ途惑ってるから

「終」の「始」。

辛声の夢の造形 音のジェイルに閉じ込められ
もう誰も救ってはくれなくて 光る希望も無いけれど
「夢」がこんなに儚いなんて 闇の空を手で仰いだ
だけど何さえ光らず戻らない 綴った詩も忘れてた
自我の罪にSadistic ×××…。

君を求めて歩いて来た 愚かな僕は何の欠片……?

きっと僕の心は「欲」を欲しかっただけ ずっと傷付き詩を歌ってきた
僕を見詰めてくれよ、歓声をくれよ 今も辛くても歌っているから

「楽」と「苦」。

I’ll know you…
失った命は戻らないけど
まだ居る証拠に歌っているの
だからお願い 最期の詩が絶える前に
もう一度、君の声を聞かせて……

まだ眠らぬ詩をこれからも………×××××。

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公開日 2004/04/07
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コメント これからバンドをしていく中で、何の歓声も無かったとしたら…、皆に忘れ去られてしまったら……。そんな時の自分の心境を「If」として書いてみました。〜 最終電車 〜 〜夏休み〜 と共に、3作同時登録です。
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