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ランニングカレンダー
作詞 match
今日というカレンダーめくったら
その先に見えたのは薄暗い道とアンタの背中
アンタの背中に追いつくために 僕は走った
そう、アンタに追いつくために


もしこの道に怖気づいたなら
その急ぎ足を止めてみて そしたら、ホラ
僕がその背中を押してあげる


一人で強がってないで たまには二人三脚もいいんじゃない?
「アンタは一人なんかじゃない!」
僕が証明してみせるから だからちょっと待ってて
でもアンタはそのスピードをあげた 夢だけ加速してた




昨日というカレンダー破いたら
その後に見えたのは躊躇と遠慮と アンタの足音
アンタのハートに追いつくために 僕は走った
そう、アンタと走るために


ただこの背中を押したいから
僕は足を速めてみて そしたら、ホラ
アンタの背中が近づいてきた!


きっと約束するから たまには泣いてしまってもいいんじゃない?
「少しぐらいは休んでもいいよ」
僕がアンタに叫んだら アンタは少し振り向いて
それでもアンタは走り続けた 今夜は星が綺麗だ




「You 本当かい?君は側にいてくれるのかい?」
アンタは走りながらそう言った
乱れる呼吸が僕の耳をすり抜けて 頭ン中に響く
「あぁ本当さ!だからちょっと立ち止まって」
相変わらず走り続けるアンタに
僕の呼吸も限界だ! どうしよう、助けて


「弱音を吐くんじゃない!そんな奴は大嫌いだ」
アンタの顔は怖かった さっきまでの表情は星空の闇に消えてった
アンタは倒れる僕を置いて 暗闇の中に溶け込んじまった



一人にならないで ごめんよ、もうあんなこと言わないから
「僕はアンタを尊敬してるんだ」
僕が見れるのはアンタの背中だけだが いつか
アンタに追いついてみせる 僕も加速してた


そして、アンタに僕の背中を見せてやる

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公開日 2004/04/07
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コメント 初投稿です。将来は音楽関係の仕事につきたいと思ってるので作詞はけっこうやっています。そのわりにはヘンですが・・・爆
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