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ありがとう
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作詞 小命 |
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雨上がり君の笑顔はまぶしかった
僕はそのまぶしさに引きこまれた
毎日が単調にすぎて行く
ありきたりな風景を見てありきたりな会話を聞いて
ありきたりな町並みをすぎてありきたりな人々とであった
君もその一人だった
最初はそう思った
でも何かが違った
君は・・・君は
とてもまぶしかった
目を覆い隠してしまうほど
君だけは違っていた
ありきたりな風景を見てありきたりな会話を聞いて
ありきたりな町並みをすぎありきたりな人々とであった
その中で君はありきたりなんかじゃなかった
とてもまぶしい・・・光その物だった
この世が変わった俺のこの世は変わった
毎日がつまらなかった
でも君に合う時は
楽しくて嬉しくて
何事にも変えがたい時だった
君のおかげで生きていることがわかった
一日一日自分がわかっていた
君に一言云いたい
ありがとう
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