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道しるべ
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| 作詞 ゆず |
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あぁ向かい風にも負けない
なんにだってくじけない
何があっても進めるよ
君の元へ
笑い合って流した涙 君を想って流した涙
どれもそう、ふたりの思い出だから
肩を落として歩いた日 ドキドキしながら走った日
どれもそう、君との思い出だから
つらくたってうれしくたって
いつも歩く先にはほら 君がいるから
あぁ向かい風にも負けない いつまでも歩くよ
前を向けばほら 君がいるから
夢への一歩踏みしめ まっすぐに歩くよ
君が照らす光 そう僕の道しるべ
大好きっていってくれたね 一緒に・・・って約束したね
どれもそう、君の言葉だから
夢に君がでてきた日 君の言葉繰り返した
どれもそう、ふたりの思い出だから
君が落とした一粒の雨も
全部残らず僕が 救ってあげるから
あぁ君が示す道を 僕は歩いているよ
一歩進めばほら 優しくなれるから
いつでも泣いていいよ 全て包み込むよ
君が降らす雨も そう僕の道しるべ
あぁ涙という雨でさえ 笑顔にかえてあげる
キラキラした夕日が 僕を照らすときに
だから
あぁ笑顔でいてほしい その光へとほら
僕は歩きだした 優しくなれるかな？
君は太陽だから 君は宇宙（そら）だから
ずっと見ていてね 僕の道しるべ
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