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さよなら君よまた何処かで
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| 作詞 daazu |
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失恋したての僕が酒に酔いつぶれ
だだ君の顔が頭の中を回る
酒はハイサワー、アルコール度１％
だけど僕は酒に弱いんです
だけどヤケ酒したくて飲みました
体に悪いとは解っているんだけども
ただ酒にすがりたくて飲んでました
夜明けの朝に目が覚めました
昨日の記憶は完璧に飛んでいました
だけど君の顔だけが僕の頭の中で回る
忘れたくとも忘れられない
ただ忘れたくて酒を飲んだのに
全然心の傷は癒されぬそればかりか
傷が深まる一方でした
抜け殻みたいに部屋の隅に居る僕
ボーっとしている僕が部屋の隅に居る
何かをしたくとも体か動かなく
何かをしたくとも頭が指示しない
さよなら君よまた何処かで会おう
その時はあの時の言葉を言いますよ
しつこくても、嫌われても
僕は君の事を一筋に思ってます
さよならまた会おう
さよなら、さよなら
さよなら・・・・・
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