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空の宝石たち
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| 作詞 ☆夏☆ |
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漆黒の闇の中に
ちりばめられた光たち
遠く遠く放つ輝き
時を越えた美しさ
もし手が届いたら
指にはめたいなんて
淡いユメを描くほど
果てしない煌めき
あなたも見ていることでしょう
この空の宝石たちを…
星のように輝けるなら
あなたの心照らすでしょう
あなたが道に迷ったなら
僕が導いてあげましょう
どんなに美しく光る空も
目をひらかなければ
どんな輝きかなんて
わからないでしょう
甘さと苦さが入り混じった
毎日は楽しくて切なくて
僕の目はもうあなたしか見ない
裏切ることなく
光る宝石見上げて
心にしまった
あなたも見ていることでしょう
この空の宝石たちを…
星のような輝きがいつか
そっと２人を包むでしょう
些細な喜び分け合えるなら
僕らの星１つになれる
今、僕を遠い昔の光が照らす
いつかあなたの伝えましょう
美しい輝きに変わらぬ
僕の思い乗せて
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