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片思いの詩
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| 作詞 ポン太 |
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片思いの詩
この感情は いつ生まれたんだろう
キミと話したあの時からか キミとであったあの日からか
今となっては 思い出せない
キミが帰った後のこの胸に残る切なさは 膨らんだキミへの想いは
決して簡単に消えはしない
「キミを愛してる」なんて簡単に言えない ボクにとっては重過ぎる
キミの笑顔をいつまでも見ていたい そんな想いとはうらはらに言葉にできない
君を忘れられなくなったのは いつからだろう
キミといる時間だけが ボクを癒していく
そしてまた キミの優しさが怖くなる
強く抱きしめたキミを引き寄せ キミの鼓動を感じたい
ただそれだけ
「キミが好きだ」と思うばかり 決して言葉にできない
情けないといつも思う 大好きなキミへの想いなのに言えない
この片思いの歌を いつまでも続ける気は無い
いつの日かきっと キミに伝えよう いつの日かきっと・・・
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