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絡み合い
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| 作詞 快飛 |
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魅惑の瞳に導かれBEDに直行
kissして濡れた吐息で奪われて
「わがままはシーツの上だけにしてよ」
なんてずるいんじゃないの？
身勝手な唇はそう呟く
被害妄想すぐに捨てて今現実にしろ！
bedの上で激しい絡み合い
甘える指先はどこまで求めるの？
危険な香りの漂うbedで
燃える俺たちをもっと淫らにさせる音楽
今頃逃れられないこの迷宮から
とわ
永遠に脱出せない淫らな迷宮
激しく淫らな君を眺める俺
息が上がるに連れて鼓動もHeat up！
欲望の悪魔と踊れ俺は天国目指して
快楽を与えられた俺は君を
最高に綺麗に踊らせよう
舌を絡めて長く感じさせて
君の吐息が俺をもっと熱くさせる
悪魔と化した俺を誰か止めて！
快楽だけ求める悪魔になった
残酷にも「足りない」と叫び
君を壊してしまうほど激しく突き上げ
意味の無い残酷が襲う
張り裂けそうなくらい君を壊してあげよう
君が天国へと行けるように
君の唇からは甘い囁きが漏れ
「もっと激しく・・・」
要求にも程があるだろ！
これ以上激しくしたら君が壊れるよ！
そう忠告したのにそれでも快楽選んだ君
どこまで本気なのか分からない君の本性
君は悪魔なの？それとも天使？
俺をイカせることができたのは
君しかいない
でも俺の中の快楽の支配者は
「まだ足りない」と・・・つぶやく
君が俺と同じヤツだとしたら
もっと君は求めるだろう
とき
愛なんて必要ないこのsex timeに
囁く言葉はどうせ同じなんだろ！
愛は終わってからでいいんだ
今は快楽求めるだけでいい
激しく舌を絡ませ何度もkissをした
激しさを増す俺の鼓動は聞こえそうなくらい
君から漂う危険で甘い香りが俺を狂わす
狂気と歓喜が交互に襲いかかり
君を落としいれる悪魔は狂い
君をいっきに天国へ誘った
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