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君へ・・・。
作詞 恋羅
僕は君になりたかった・・・
あの夜鏡に映った君が眼に焼きついてはなれなかったから
今も心に残ってる
誰よりも何よりも強かった君の心のもろさ、そんな部分がうらやましかった
だからあの時すべてを捨ててまでも君になろうと思った
だけど・・・・
だけど違ったんだ・・・
僕と君の間に必要だったのは鏡じゃない、つながりだった
君と君とじゃない、
僕と君とのつながりだった・・・。
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君へ・・・。 (作詞:恋羅)
公開日
2004/04/05
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なんか最後のほう意味不ですね・・・。ごめんなさい。お目汚し失礼しましたっっ。
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