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気持ち
作詞 ちこ
琥珀の君は透き通るほど眩しくて
穢れている僕は罪に汚れていて
君を見ていると昔の自分を思い出す
罪の意識が深くなる
それでも一緒にいたいのは
つまり君を好きだから
君を忘れて生きるのは
罪から逃げたことになる
君を忘れて生きるのは
過去に負けたことになる
二人を繋ぐのは
恋とか友情とかの
薄っぺらいものじゃない
もっと深い
もっと強い
想い 絆 心
そういうもので繋がってる
そうであって欲しい
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi66271 target=_blank>気持ち (作詞：ちこ)</a>
公開日
2004/04/05
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