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君の言葉
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| 作詞 ●亀● |
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あのとき君が言ってくれた
たった一回の言葉
『お前が一番好き』
いつも言ってくれなかった
『好き』さえも…
でも心の中で言ってたの
知っていたよ
何故口で言ってくれなかったの
『好きだよ』って…
でも
嘘です『好き』っていうより
こっちのほうがよかった
でも口でも言ってほしかった
君が好きだよ
君が世界で
僕にとって一番の存在…
僕がフッタせいで
君はかなり傷ついたね
僕はほかの奴と付き合った
君は変わらぬ笑顔で笑っていた
なぜだろう…
僕は心が痛んだ
いつもとちがう痛み…
やっぱり君が好きだったんだろうか…
違うと自分に言い聞かせてるんだけど
やっぱり君が好きだった
なぜかあのときの
『お前が一番好き』
って言葉を思い出した…
あのときは本当に嬉しかった
今じゃ
苦しい…
私を苦しめる…
君は悪くないのに…
僕が悪いのに…
やっぱり君が好きだったみたい…
君が好き
とめられないこの気持ち…
付き合ってと子が二股した
フッタ…
色々トラブルがあったけど
フッタ…
もしかしたら僕も浮気してたかも
君が忘れられなくて…
別れたのは君のせい…
君が僕の心を奪った…
I have sweetheart
それは君かもしれない…
I have sweetheart…」
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