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企客の豁
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| 侯混 Ｂ６Ａ９Ｓ６Ｓ |
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いつか斧ていた 送らは斧てた
そうさ海なら咐える 送らは斧たんだろう
矾も斧ていた 送と斧ていた
そうさ海なら咐える 送ら唉し圭ってた
海だから咐える妄统が 凄皖の撵から赦いてくる
送らが唉し圭ってる妄统は 咐えるけど咐えないものさ
唉し圭うための妄统なんて 痰くたって紊いそれが唉なんだ
看の面で东んだ 送らは斧てた 唉し圭ってたんだ
看の面で参っていた 唉し圭っていた 企客の豁
涟へ瘤った 送ら瘤った
そうさ涟を羹いて 送らは瘤ったんだ
矾も瘤った 送と瘤った
そうさ送らは涟へ ひたすら瘤ったんだ
柔しいときも可いときも 矾と送は瘤っていた
送らが瘤っている妄统は 咐えるけど咐えないものさ
瘤っている妄统なんて 痰くたって紊いそれが瘤る祸
看の面で东んだ 送ら瘤った 瘤ってるんだ
看の面で参ってた 瘤っていた 企客の豁
送らは唉し圭い鲁け 送らは瘤り鲁け
≈さよなら∽なんて咐驼はいらない
そんな企客だけの豁 送と矾の企客の豁
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