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ごめんね。
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作詞 ピカチュウ |
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地球が回り始めて
何年が過ぎたのか
僕は知らない
こんなバカな俺を
好きんなってくれたのは
君でした
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)
「しゅんかしゅうとう」
とか知らなくて
マジバカでバカでバカで
でもそんな俺を
好きんなってくれたのも
君でした
俺は君のこと
どこの誰かも知らなくて
応えてやることできなくて
辛い思いさせたよね
涙もいっぱい流させたよね
でも俺はなんもしてやれない
ごめんね、ごめんねと
何度もつぶやいた
愛することができなくて
自分に腹が立った
ごめんね、ごめんね・・・・
君はかわいくて
やさしくて 小さくて
女の子の中でもいい子です
だけど、だけど・・・
恋愛はできない
俺は君に告白を
されることが恐くて
目も合わせないし
君の方を見れない
ごめんね、ごめんねと
本気でそう思うんだ
妥協なんてしたくないから
応えられない
ごめんね、ごめんね・・・・
あぁ、君のいないことの
寂しさに気付いたのは
いったい何年後の話だったんだろぅ
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