荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ


作詞 さーこ
頭をなでた手が大きかったのは覚えている
小さな道の小さな私の小さな頭を

時は流れるのが早すぎて 目に見えないことがある
あなたに会えたのは小さな幻なのか
私は未だわからないまま
だから私は思う あなたのことを
眠れない夜はあなたの声で
寂しい朝はあなたの笑顔で
小さな幻をおぼえている

涙で話せない私を 大きな手でなぐさめる
あのときの太陽がまぶしいのか
私はまだあっていない
だから私は泣く あなたのことで
小さな私の手にあなたの手を
胸のフイルムに焼きつける暑さ
小さな夏は終っていない

教えてくれたのは小さな優しさと小さな恋と小さな幻
小さな私に何ができたのだろう
あなたにも幻を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/04/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 何年前でしたかねぇ…この話は実話です。。小さな私を助けてくれた白馬の王子様に…
さーこさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c