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ANNIVERSARY
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| 作詞 チョモ |
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ここまで来れた自分達に 祝福の言葉を
成長した姿で戻ってくることを信じて
１００年に１度のANNIVERSARY・・・
後ろを向けば確かな僕達の足跡が残ってる
お互いの軌跡を見つめあってる君と僕
「今日」という記念すべき日に１本の旗を立てる
何年経ったとしても永遠に残っているように
今までの僕達を 少しでも高めて
これからを泳いでいく為にも 力が欲しい
戸惑いながらスタート地点に立ったあの時より
心に自信が付いた 自分でもはっきり分かる
激動のこれからを絶対に誰よりも上手く泳ぎたい
希望のかけらを掌に包んで
１００年に１度のANNIVERSARY
ふと気が付けば時間は絶え間なく進んでいて
僕達も少しは 大人に近づくことが出来た
１つゴールを見つけ滑り込んだあの日を思い出す
僕達はまたスタート地点に立ったんだ
心の鼓動が少し速く 動いているようで
まだ限界じゃないから 自分のペースで進んでいく
不意に弱さを突かれた あの日から時が経って
改めて自分達の本当の弱さを見つけることが出来た
悲しみで染まった菜の花にもう１度だけ綺麗な色を
そして、抱いた目標を背負ってまたスタートする
僕には続ける勇気も無く 止める理由も無く
ただ自分の心の中で 埋もれかけてる
戸惑いながらスタート地点に立ったあの時より
心に自信が付いた みんなでもはっきり分かる
激動のこれからを絶対に誰よりも上手く泳ぎたい
希望のかけらを掌に包んで
そして、抱いた決意を背負ってまたスタートする
１００年に１度のANNIVERSARY
君と一緒に誰よりも上手く泳ぎ抜きたいんだ
また僕達がこの日を迎えられることを信じて
１００年に１度のANNIVERSARY・・・
１００年に１度のANNIVERSARY・・・
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