|
|
|
思い出は君
|
作詞 握力0 |
|
思い出をただ、そうただつめこんだだけのバッグに
周りからの思惑からのがれるための傘
これだけあったら十分だと、そんな君の気持ちが分からない。
やっぱり僕らこのままじゃ思い出になってしまうのか
今ではない思い出。その思い出でいいのだろうか
僕の気持ちだけ、だってだけ入れた財布と
親友という肩書きのラジヲ
これだけあったら生きていけるといった君の気持ちが
まだ分からない。
そうだね。僕らこのままじゃ思い出になってしまうんだね。今ではないあたりまえのあたりまえだよ。
気が合わなかったんじゃなく。
お互い飽きたとかでもない
別のことなんだ僕たちもぅ神様にいっしょじゃ
だめだと言われたんだ
しょうがない。
だってだってほんとに君の気持ちが分からなくなってしまった。
|
|
|