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思い出は君
作詞 握力0
思い出をただ、そうただつめこんだだけのバッグに
周りからの思惑からのがれるための傘

これだけあったら十分だと、そんな君の気持ちが分からない。


やっぱり僕らこのままじゃ思い出になってしまうのか
今ではない思い出。その思い出でいいのだろうか

僕の気持ちだけ、だってだけ入れた財布と
親友という肩書きのラジヲ

これだけあったら生きていけるといった君の気持ちが
まだ分からない。

そうだね。僕らこのままじゃ思い出になってしまうんだね。今ではないあたりまえのあたりまえだよ。

気が合わなかったんじゃなく。
お互い飽きたとかでもない
別のことなんだ僕たちもぅ神様にいっしょじゃ
だめだと言われたんだ
しょうがない。


だってだってほんとに君の気持ちが分からなくなってしまった。

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公開日 2004/04/02
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コメント 僕で書いたんで、きっと男の方にも共感するところがあるかなぁ。と思ったり・・・。
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