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君だけを
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| 作詞 Ｙu−☆ |
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君が僕に告白してくれるなんて
思いもしなかった
ﾎﾝﾄは僕が先に言おうとしていたのに
だけどまだ覚えてる
真っ赤になった君の顔
愛しい・・・
と思った
なんて君に言ったら
ﾊﾞｶって
照れくさそうに言ったね
初めてのﾃﾞｰﾄ
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら君の手をとった
2人とも顔を見合わせて笑ったね
君の誕生日
前から言ってたﾍﾟｱﾘﾝｸﾞ
「目をつぶって」
そう言って左手の薬指にはめたｼﾙﾊﾞｰﾘﾝｸﾞ
君は見上げて泣いてくれたね
僕はそっと君を抱き上げた
初めての喧嘩
君は大粒の涙を流した
僕に見せたｺﾄのない顔をして
「ｺﾞﾒﾝ・・・」
って最後はお互い謝ったよな
君を家まで送った後
離れたくなくって
抱きしめてｷｽした
こんなに君が好きなんだ
これだけ君が好きなんだ
君はどうなんだ？
こんなに君が愛しいんだ
これだけ君が愛しいんだ
君はどうなんだ？
聞いたら
「私も」って
照れながら僕に抱きついた
世界一君が好きだ！！
一生大切にするよ。
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