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An Actual Scene
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作詞 チョモ |
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Lonely Way 風は走る 南へと方角を定めて
よく見える景色の向こうまで この思い飛ばしたい
Under Empty 手を叩いて跳ねる 子供の背中を見てた
どこか寂しげな表情を見せて 友とはしゃいでいた
Woo トキメキを抱えたお日様よ 子供のままで
物語の終わりを描いた 3年前の今日
Woo 許せないプライドが意地とぶつかり始めて
本当の考えを貫いて 君のもとへ Spiritual Love
いくつもの言葉を手放しに出来ず 心の中で
思い出した 去年の景色に頼りない自分を映してる
去年の夏に君の手を離した Lonely Summerdays
今年君の手を取り戻すために この荒野を駆け抜ける
Lonely Way 思い出はいつも 人の心の中で生きる
足踏みした時間を越えて 人は成長していく
Woo 君の作った小説の末は ハッピーエンドじゃない
枯れた毎日に水を捧げ いつもの生活に戻す
Woo 変わり果てた姿を見せ付けた 僕の友達は
どこまでも 僕のもとへ Spiritual Love
道端に座り込んで 日頃の不満をぶつけていた
あの夏の景色は 現実の景色へ 変わっていく
去年の夏に君の手を離した Lonely Summerdays
今年君の手を取り戻すために この荒野を駆け抜ける
Woo 許せないプライドが意地とぶつかり始めて
本当の考えを貫いて 君のもとへ Spiritual Love
いくつもの言葉を手放しに出来ず 心の中で
思い出した 去年の景色に頼りない自分を映してる
道端に座り込んで 日頃の不満をぶつけていた
あの夏の景色は 現実の景色へ 変わっていく
去年の夏に君の手を離した Lonely Summerdays
今年君の手を取り戻すために この荒野を駆け抜ける
手放したはずのあの夏の景色
僕達はたった今 手に入れる事が出来た・・・
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