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呪文〜君だけの〜
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作詞 BlueEye★ |
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夢の中でふと唱えた呪文
唱えたら君が現れた
そんな事現実にはないね
当たり前なのに何故か悲しくて
そんな事で悲しく思う僕は
それ程君の事愛しく思ってるのかもしれない
教室の中で友達と戯れて遊ぶ君
初めて君を見つめた時
帰り道の公園で一人練習してた時
初めて君に恋した時
どの時間にも君以外の人なんていなくて
君だけに利く呪文探してる
探せば探すほど君を愛しく思うよ
叶わない願いなら願わないほうがいい
そんな悲しい言葉言ってた自分が
今じゃ恥ずかしいよ
叶わない願いでも思ってしまう事
今知ったよ−・・
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