|
|
|
いつまでも
|
作詞 KEBON |
|
いつの間にか君が大切なものになってたんだ
いつも君は僕を頼りにしているようで
気がつけば僕がそんな君に頼っていた
何気ない会話が最近とてもうれしくって
一言一言がとても大事なものに
君と会える時間は限られてて
太陽が沈む頃には君とも さよなら しなきゃね
今告白しても僕らは友達のままだろう
だから僕はもう少し時間かけて
君を僕に振り向かしたいんだ
いつか君にこの気持ちを伝えよう
そして隣でずっと君を守りたい
君の辛さ全て僕がなくしてあげる
いつも君に助けられている
ダサいなって自分で思ってから
やけに格好つけちゃって
そんな自分が嫌いで
君と会える時間は限られてるのに
その時間を無駄にしてしまっている
今のままじゃ想いなんて伝わるはずない
焦る気持ちはあるのだけれど
何の動きもないまま今日も終わる
でも好きな君を大好きな君を
この僕に振り向かせたいんだ
いつか伝えよう 本当の僕を君に見せたい
隣でずっと君を守りたい
君の辛さ全て僕がなくしてあげる
支えあい 信じあい 思い伝えあい
ないものがあるなら僕らで作りたい
大好きなあなたと
いつか君にこの気持ちを伝えよう
そして隣でずっと君を守りたい
君の辛さ全て僕がなくしてあげる
伝わるかな 伝わるよね そう信じよう
夢があるんだ 君とこれから
支えあい 信じあい 思い伝えあい
ないものがあるなら僕らで作りたい
大好きなあなたとこの先もずっと一緒にいたい
いつまでも
|
|
|