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君と。
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作詞 タッチ |
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ボールペンで書いてある手紙
それを僕が上からなぞる。
不思議だけれど、ただそれが
君の愛情伝わってきた。
大丈夫心配しないいいよ。
僕も好きだからそんな事
言える僕ならば君は
今迄不安になる事なかったね。
ごめんね。
どれだけ君に注げば
この愛が本物になる?
僕は君の為だけじゃない
僕自信が傍にいたいだけ。
明日は君と何しよう。
いつもの公園へ行って
たわいもない話を
して終わるんだ。
僕がもう少し大人になれば
君を連れ去ってやれる。
君の好きなあの場所へ
二人でいつか行こう。
ありがとう。
どれだけ時がたてば
永遠になるのだろう。
いつだって思うよ。
君と一緒にいたい。
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