荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

色褪せた思い出たち
作詞 りのか
気楽な男友達 そんな感じだった
休み時間のたびに色んな事話したね
くだらな過ぎる世間話 テストの点数比べ
笑い転げていたよね 蘇る思い出

人付き合いは苦手 いつもは内気な私だから
周りの子はみんな 私達の事誤解していた

あなたにはきっと 秘められた力がある
こんなにも私に笑顔をくれるすごい人
修学旅行のロビーで二人 時を過ごしたね
話の内容は相変わらずくだらなかったけれど


友達とうまくいかなくて悩んだり
でもそんな時にもあなたがいた 嬉しかった

突然あなたが打ち明けた恋の相談
本気で協力していたよ 友達だったから
ちょっぴり寂しい気持ちもあったけど
それ以上の気持ちはなかった 確かにあの時は

仲介役を楽しんでた 恋を届ける天使みたいに
でもあなたが彼女と付き合い始めた日
胸が急に痛くなった…

悲しいね 気付いてしまった気持ち
今更 言える訳もないけど
もし「好き」だとあの時伝えていたら
私の運命きっと変わっていたでしょう

切ないね 気付かずにいた気持ち
今更 後悔しても遅いけど
もし「好き」だとあの時伝えていたら
きっとあなたは受け止めてくれたでしょう


だって優しかったもんね
自惚れていたのかもしれない
でも自信があった…

悲しいね 気付いてしまった気持ち
今更 言える訳もないけど
あなたが今掴んだ幸せのカタチ
見つめるたび色褪せてゆく思い出たち

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/02/06
ジャンル
カテゴリ
コメント こういう存在の男友達がいたというのは実話です。いつの間にか想いが恋愛感情に変わってた…というのも、ちょっと実話です。でもそれは私の思い込みでした(笑)。
りのかさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c