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我武者羅
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| 作詞 こじぃ |
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がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何を見付けただろう
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何をしてきただろう
お前は和解るか？ 俺達がしてきた事が
放課後何時もの様に俺達は街に集まり クダラネェ事ばっか話してた
時が経つに連れ 集まる回数も減って行った
煙草に女、DRUGにROCK、色んなモノが有り触れてた
何人も捕まりいなくなる中で しっかり社会の知識を得ていた
嗚呼 空高く飛ぶ鳥よ 俺達にもその自由をおくれ
嗚呼 空高く飛ぶ鳥よ 空を飛ぶ事を不自由と言わないで
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何を見付けただろう
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何を見付けただろう
お前は和解るか？ 俺達がしてきた事が
高校最後の別れの時俺達は何時もの様に集まった 昔の思い出を語らった
時が経ってもお前等の事を どんな時も忘れないよ
煙草に喧嘩、女にROCK、お前等と同じモノ見て熱くなれた
思い出が薄れて行く中で ずっと忘れない今までの事は
嗚呼 空高く飛ぶ鳥よ 俺達は社会に飛び立つよ
嗚呼 空高く飛ぶ鳥よ 社会の風は厳しいのかい？
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何を見付けただろう
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は何を見付けただろう
がむしゃらに生きた季節の中で 迷い苦しみ耐え抜いて
がむしゃらに生きた季節の中で 決して止まる事は許されず
がむしゃらに生きた季節の中で 俺達は長く傷付いて
がむしゃらに生きた季節の中で 『我武者羅』に成るって決めた俺と
一緒に走った仲間よ全て 忘れる事は無いだろう
お前は和解るか？ 俺達がしてきた事が
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