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四季 -four season-
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作詞 NIRVANA |
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四季の意味を誰もが知りたかった夜
答えにならない星の数 数えてみたり
もうすぐ僕らの思い出の季節が
次の季節へと また変化していく
言葉の不器用さに苛立った
自分の弱さに心が崩れていく
その欠片を仲間が拾い集めて
優しく支え合った仲間を忘れない
大人になっても無邪気さは子供のままで
別々の人生を生きていく僕たちだけど
四季の空を見上げてごらんよ
巻き戻してくる いつかの日々の意味
夢と戯れていた幼い頃 ほら その時の夢叶ったよ
悲しむべき笑顔など要らない
苦し紛れに誓った恋も要らない
約束しただろう 細い指重ねて
「また会えるだろう」
あの四季に...
大人になっても無邪気さは子供のままで
別々の人生を生きていく僕たちだけど
繋がっていて
四季の意味を誰もが知りたかった夜
答えにならない星の数 数えてみたり
もうすぐ僕らの思い出の季節が
次の季節へと また変化していく
ノートに残ってるみんなのメッセージ閉ざして
悲しむべき笑顔など要らない
苦し紛れに誓った恋も要らない
約束しただろう 細い指重ねて
「また会えるだろう」
あの四季に...
もうすぐ僕らの思い出の季節が
次の季節へと また変化していく...
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