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偶然のような奇蹟
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| 作詞 ウルフ |
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君の事を好きになっていいの？
僕は一方的に君の事が好きだけど
君の全てに触れていたいよ
何故か君と一緒にいると素直になれる
君からの返事は何もない
ただ単に優しさだけならば
僕から離れていってもいいんだよ
どうすれば君に信じてもらえるの？
どうしてこんなにも君を好きになってしまったの？
二人に距離なんて必要ないのさ
恥ずかしがらずに何でも僕に話してよ
僕の心に潤いを与える
その君の瞳の奥に
僕はどれだけ映っているんだろう
気が付けば君は僕の隣にいて
気が付けば僕は君の隣にいる
そんな偶然のような奇蹟が
未来を運んでくると信じている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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