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逢いたくて恋しくて抱きしめて
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| 作詞 ウルフ |
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ベランダでタバコをふかしながら
一人寂しく夜空を見上げてた
杜の都にいる僕は水の都にいる君の事を
ずっと考えていた
今までただ単に夢を追い求めて
突っ走ってきたけれど
行く先を見失った僕が
今ここにいる
やはり僕には君が必要みたいだ
＊だから今君に
逢いたくて逢いたくて逢いたくて
とても君が
恋しくて恋しくて恋しくて
強く君を
抱きしめて抱きしめて抱きしめて
いたいんだ
めまぐるしく流れていく時代の中に
自分の身を置く場所さえも見失っている
いろんな事を考えるようになった事が
少し大人になったんだと解釈しながら
やはり僕は君が好きなんだ
＊REPEAT
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