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オレらの...
作詞 sya-mu
毎日が退屈に感じた あの日々も
オマエと一緒なら すべてが輝いていた。
学校の帰り道に ケンカをしても
次の日には それも忘れていた。
いつも一緒の オレらだけど
きっといつかは それぞれの道を枝分かれしてく...
そんな時は、楽しかった今を想いだすだろう。
ずっとずぅっと 忘れていたナニカに
今、気づいた気がした...
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi4967 target=_blank>オレらの... (作詞：sya-mu)</a>
公開日
2002/10/25
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つい最近高校生になったばかりなのに、みんなどんどん大人になっていく...そんな嬉しくも悲しい世代を生きる一人の青年が下校途中に目の前にいる親友を見て、考えていたことをそのまま詩にしてみました。あまりお世辞にもうまいとは言えないので個人個人の頭の中で自分の好きなようにアレンジしてみてください。
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