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Divided
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作詞 RYO |
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傷つけて最後の言葉さえ言えなくて
妥協しながら住んできたこの街から
旅立つ いつか僕は二つに分かれる
輝ける明日を裸足で進むために can you loved me?
一つ壊れていく度に 全部崩れていくような
貧弱な魂(ソウル)じゃないだろう
時代の壁に明日を 打ち付けていくように
永遠(とわ)に歩いていく君と離れて
「あなたに会えて本当に良かった」って
いつかその口で言って欲しかった事
揺るぎない心のレコードはいつまでも
同じ音を繰り返している 未だに do after care?
忘れないよ最初にしたkissの味を
聞こえたような街に響いた声
忘れたいよ最後のに話した言葉を
三度目の季節は部屋に残して
棚の片隅に
一つ壊れていく度に 全部崩れていくような
貧弱な魂(ソウル)じゃないだろう
時代の壁に明日を 打ち付けていくように
永遠(とわ)に歩いていく君と離れて
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