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君と過ごした日々・・・
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作詞 YUK† |
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君と出合ったあの日から
季節が流れてく
僕は今日というこの日を
迎えるという事を知っていたけれど
ずっと言えだせないでいた・・・
初めて学校で「おはよう」と話しかけられた思い出は
夕日が沈むにつれて遠い思い出となっていく
君になにかあった時
僕が「だいじょうぶ?」と聞くと
君は笑って僕に「だいじょうぶ」
と言ってくれたね
でも僕は君が心の中で泣いていたのを知っているんだ
ずっと君と過ごしてきたのだから・・・
そういう時は黙っていてはいけない
泣いたほうがいいんだよ
つらい事があった分
嬉しい事、楽しい事があるのだから
そうこれは遠い昔の思い出
今君は遠い所へ行こうとしている
僕のもとを離れて・・・
だけど君は最後に僕の所へ来て泣いてくれた
あの時の事を忘れないでいたのかな?
けれど君が僕の所を離れるのは
運命なんだよね?
そう思わないとこれから僕は・・・
僕もすぐ君の後を追うよ
君の事が「好きだから・・・」
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