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探してるもの
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| 作詞 爆弾 |
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君が誰かと付き合ってた
僕は心臓が止まりそうだった
何も判らなくなって
何も考えられなくなった
僕は君のことをちょっと気になっていた
今僕は君の事大好きだと気づいた
君がいたから
いつも辛いときはがんばれた
君がいなけりゃ
今の僕はいなかったかもしれない
君がいたから僕がいる
だけどもう僕は僕でなくなった
新しい答えを探そうか
期待はしないけど
新しい答えは見つからなかった
僕は目標を失っていた
何も判らないまま
僕はこのまま社会に投げ出される
あのころ僕は君に告白してたら
どんな僕がいただろう
新しい恋
ちょっと探してみたりした
だけど無かった
もう君しか考えられなくなっていた
君がいなけりゃ僕はいない
それが今より幸せだったかもしれない
新しい恋を求め
僕は長い旅に出た
答えを求めて
そして時がヒントをくれた
僕には君しかいない
代わりなんていない
世界で一人だから
君以上の女性は考えられない
また春がやってきて夏となり
秋になって冬が来る
月日は僕に何の変化もくれなかった
君の笑顔をもう一度見たい
君と話したい
そして君を抱きしめ
キスをしたい
君のこと考えるだけで心が痛む
懐かしいあの日々をもう一度
そして僕は僕を探す
答えが見つかるまで
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