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夢で逢いましょう
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| 作詞 ひつじ |
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夢で逢いましょう 夢で逢いましょう
会えない夜はせめて夢で逢いましょう
夜になって道が暗くなるように どこへ行くべきか迷ってしまうけど
そんな時はあなたという灯りを道しるべに
２人の歌を歌いながら歩いていきたい
夢で逢いましょう 夢で逢いましょう
ああ それだけじゃ哀しすぎる
思い出だけで生きていけるような人間じゃないから
本当はずっと側にいて欲しいよ
太陽輝く空でも あなたという星が見える
周りのどんな輝きににも負けないあなたの星
強く強く輝いて いつまでも永遠に
輝く星にはなれなくても 私は歌いつづける
大きな大きな声で 歌うよ２人の歌
空に輝く星にも届くように 時々は思い出してもらえるように
夢で逢いましょう 夢で逢いましょう
どうせ会えないのなら せめて夢の中で寄り添って２人
目が覚めるまでずっと抱き合って
ああ でも目が覚めればまた哀しい余韻残るだけ
いつまでもあの頃の甘い感覚にとらわれているのは私だけ
そうやって本当は夢の中に逃げてるだけ
昨日・夢・明日・・・
そして繰り返す日常で また会えたらいいな
いつかはお互いの思い出話が笑ってできますように
だから
夢で逢いましょう 夢で逢いましょう
明日の夜からはトモダチとして逢いましょう
いろんなことがあった２人だけど きっといいトモダチになれるよね
ああ だけど やっぱりまだ涙が出ちゃう
泣き顔なんてあなたに見せたくないから
今夜はあなたに逢わない 夢の中へは行かないわ
でも 明日にはきっと笑顔で逢いに行くから
だから今夜は一人で夢の中
明日へ続く夢の中
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