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僕は歩いた
作詞 aaa
午後から雨が降ることを天気予報が伝えてる
僕は傘を持たずに出かけた
歩いた 適当に歩いた
世界のどこかにまだ君がいるような気がして・・・
駅のはじに座り込む
改札から出てくる人を見る
そのなかに君が混じってたらなぁ
僕はまた歩き出す

ポツポツと雨が降ってきた

雨よどうせ体を濡らすなら
今までの記憶も全部濡らして
あやふやにしてくれ

びしょぬれになっても僕は歩く
君はどこにいるの?
一言でいい 伝えたい言葉があるんだ
気になるんだ
君が最期に見せた笑顔の意味が

この雨 いつまで降り続くんだろう

雨よ どうせ体を濡らすなら
あの子との記憶も全部濡らして
あやふやにしてくれ
風よ どうせ吹くのなら
もうこの世にいないあの子に
「ありがとう」と「さようなら」
を伝えてくれ

この雨が止むころには
僕は強くなってる事を誓うよ
だから君はそっちで楽しく暮らせばいいんだよ
さようなら
いつか僕もそっちにいくから
それまでは
さよなら

雨が止んで日が差した

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公開日 2002/10/20
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コメント 悲しい出来事から立ち直ろうとする人の詩です。なかなか自分の中ではいい出来かと。
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