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YES
作詞 白羅
何時からか夢をもって
何時からか歩き出していた
そのときも忘れてしまうほどに
僕らは朦朧としているのかもしれない

YESと唯それだけの言の葉で
君は不思議なほどに僕のココロを
解いてくれる

泣き出したときもあった
落ち込んだときもあった
けど君の優しいYESが
僕の支えになってくれた

何時からか君がいなくなって
何時からか一人で歩き出した
夢も希望も大好きな君さえも
忘れるのかな

YESと未来に叫んで
霧の掛かる視界跳ね飛ばした
手を伸ばそうとして気が付いた
走るのは僕だと

手を大空にかざした時
輝く太陽が綺麗だった
神様は要らない 聖書も要らない
僕だけの自由を進みたい

いつかそこにたったとき
僕は言うだろう
「YES」と

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公開日 2002/10/19
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