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星空
作詞 たくや
すこし肌寒くなった頃
ふと近所のあの裏道に行ってみた
そこはなんでもない砂利道でいつ
こけてもおかしくない道

君と二人で歩いたこの道、
すごく楽しい時だった
そういう時って時間は短く感じてしまう・・

手を伸ばせば届きそうな
遠すぎる星の空。
すこし背伸びしてみた
届かない遠すぎる君。

真っ暗な夜、いつも君だけを
照らしていたはるか遠くの月
ずっとあなただけを照らしていてほしかった。

今君は何をしているの?ボクは君に手を差し伸べて
いるよ・・・はるか遠い君へ・・・

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公開日 2002/10/17
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コメント 大好きだった恋人が亡くなってしまった歌詞です。なんかそういう内容を夢でみて悲しいすぎたので作ってみました。
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