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大切なもの
作詞 ペコピ〜
大切なものは 失った時気付く
あれ 本当だった

君はかなりイイヤツだと思う
君は僕にとって 姉貴というか友達というか
相談とかのったりのってもらったりで
何でも話せる存在

あの日君は 
とても嬉しそうに僕の元に飛んで来た
君の笑顔見ていたら 僕まで笑みがこぼれてた
君はハシャイデ言った
「彼氏ができた。」って

君の幸せは 僕にとっても幸せなはずなのに
なぜか僕の胸はしめつけられるように痛かった
僕は頑張って笑顔作った
悲しくて 悲しくて
あふれ出てくる涙
僕は嬉し涙だって言い訳した

その時僕は気付いた
自分の本当の気持ちに
僕は君が好きだ
それは姉貴としてでも 友達としてでもなく
一人の女性として

多分君は僕の前で
君の彼氏の話をするだろう
もしかしたら僕は
君に辛くあたるかもしれない
こらから僕は君の前でどんな顔すればいい?
どんな気持ちで どんな言葉を言えばいい?
ごめんな 心から喜べなくて
いつか僕は
君を恋愛対象外で見れるようになると思う
そしたら祝福する
絶対祝福するから
今は心から言えないけど
幸せになってな

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公開日 2002/10/17
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