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魅惑の darlin
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作詞 ナメクジ |
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いつも魅惑のDarlinずっと傍にいて
寂しい夜にも哀しい夜にでも
心の底から募る想いは
眉間にシワを寄せた みたいにすぐ顔に出てしまう
ポッと頬に丸く赤い照れた様子
遠くで見てても ハッキリと分かるくらいさ
胸痛む手につかない何もかもだから
仲間達と語り合った朝日が顔を覗かすまで
僕等の夢は終わらない
いつになっても あの日のままで
たとえ孤独がいても心は繋がっている いつまでも
気の利いた口説き文句さえ
口にできず参ってるのに
季節は同じペースで巡り今日も進む
未だ魅惑のDarlinその甘いマスクを取って
なんて格好つけて言えるはずもなくて
ただ指加えて見ているだけじゃ
何も変わらないこと僕が一番良く分かっているよ
テンポの良いリズムに乗り
踊り続けた盆踊り
息を揃えた二人が奏でる愛の唄 今でも
熱くなり僕は服を脱ぎタンクトップの姿になる
すっかり忘れてた一時がもう行き過ぎようとしてる
僕等の夢は終わらない
いつになっても あの日のままで
たとえ孤独がいても心は繋がっている いつまでも
気の利いた口説き文句さえ
口にできず参ってるのに
季節はまた同じペースで巡り進む
春夏秋冬で今日も巡る
別れと出会いを連れてくる春は
新しい仲間と水浴びする夏へ
落ち葉が散り行く肌寒い秋は
切なく人恋しい雪が降り注ぐ冬へ・・・
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