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暗闇の中の寂しさ
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| 作詞 朝日 |
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暗闇の中
いつも一人で待っている
夜が明けることを
暗い所では
怖くて眠れず
いつも寝不足気味だった
貴方がいてくれれば
私は安心して眠れる
そう思うけど
貴方はもういない
暗闇が怖くなったのも
貴方がいなくなったから
もう貴方の温もりを
感じられない
誰もいない部屋
静まり返っていて
すごく寂しい
狭かった部屋が
いつもより広く感じる
貴方はもういない
私を置いて
行ってしまったから
戻れる事なら
貴方といた日々に
戻りたい…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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