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道
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作詞 よう☆ |
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人は歩く 果てなく続く人生という道を
人は歩く 自分の信じたあの道を
自分が枯れるまで歩きつづける
足を止めた時その人の人生がおわる
だから歩かなければならない
ボク達は歩く事の許された
たった1つの命だから
どんなに苦しい事があっても
足を止めないで…
どんなに先がみたくても
走らないで…
マイペースでいいから
歩いて
足跡は決して消えない
誰がそのあとをついて来ようと
自分の足跡を汚しては行けない
それはやがて自分の証(あかし)となるから
どんなに嫌なことがあっても
足跡を消さないで…
どんなに楽でも
近道はしないで…
そのあとを歩く人が
きっと現れるから
人は歩く我道を
その道の最後を見るために…
その道の最後で笑うために…
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