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伝えたい想い
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| 作詞 プチ（petit） |
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いつも通っていた 通い慣れた道
石を蹴りながら いつも一人で
たまたま同じだった 帰り道
いつの日か 隣を歩いてた
続かない会話 二人の間を
沈黙だけが 過ぎてゆく
この距離を 埋めたくても
恥ずかしくて 顔さえも 見れないほどに
ずっと隠してた 君への想い
伝えたい想い 届けたい気持ち
でも今は 言えなくて
もし 伝えたとしたら
明日どんな顔で 逢えばいい？
あの日通っていた何度も歩いた道
君の姿は もう見えなくて
時々君の事想い出した
見つめてた記憶の中の君を
円らな瞳に心引かれてた
本当の気持ち明日言おう!!
この距離を 埋めたいから
君を此処へ呼び出した でも言えずに
ずっと隠してた 君への想い
伝えたい想い 届けたい気持ち
でも今は 言えなくて
もし ダメだとしたら
明日どんな顔を すればいい？
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