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終着駅
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作詞 プチ(petit) |
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どんなときでも 時は流れてく
僕はただ 家路につく
電車に揺られ ふと見てた
車窓の景色も 流れてゆく
いつものように そこに君がいて
いつものように 僕がここにいる
少し赤らめた 顔で
僕は 下を向いていた
「今日は何処まで行くの?」
答えの出ない線路の上で
「僕の終着駅は何処ですか?
この線路(みち)の上にありますか?」
いつものように そこに君がいて
いつものように 僕がここにいる
加速してゆく この心
誰も 追いつけない
「今日は何処まで行くの?」
答えの出ない線路の上で
「僕の終着駅は何処ですか?
この線路(みち)の上にありますか?」
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