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ある冬の日
作詞 ぺぺ
ある冬の日 ぺぺ
君との最後のデートの日
手足が悴みながら
クリスマスツリーの下
明かりがまばゆく
輝いて
その光に二人が
輝いて
それでも
彼の影はうつらない
もう会えない
輝く他の人
光で輝く
頬を伝う涙
綺麗な言葉
ラブソング
思い出したくない事ばかり
すべてを包んで
ある冬の日
心の底にそっと
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ある冬の日 (作詞:ぺぺ)
公開日
2003/12/02
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13才になりましたー!ちょっと切ない詩です。ぜひ読んでみてください。
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