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Ｗｉｎｔｅｒ Ｓｋｙ
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| 作詞 White tat |
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※「あなただけ・・・」 その君の言葉に
「ありがとう・・・」 そう返す 僕がいた
ただ それだけのChristmasの夜は
ただ それだけで暖かかった
It's Xmas once again
いつも窓辺で 空を見上げる僕に
今日の空が いつもと違って見えた
肌寒い心・・・ 暗い空・・・
月が 降る雪にぼやけて映った
寒いのは好きじゃないけど
なぜか今日は君に会いたい
どうか僕を 凍てついた僕を
温めてくれないか？
※repeat
雪の降る街 僕らそこで出逢えた
街の灯が いつもと違って見えた
乾く空気・・・ 隣の君・・・
肩に積もる雪に 君が映ってみえた
寒いのは好きじゃないけど
なぜか暖かい気分だよ
寒がる僕を 大好きな君が
温めてくれたから・・・
※repeat
君との想い出が 雪と共に 降り積もる・・・
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