荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

二人の生活
作詞 shingo
独りで公園のベンチで座っていると
独りの女性(ひと)が隣に座った
その女性(ひと)はどこか寂しい顔をしてて
「どうしたんですか」って聞いてみた

するとその女性(ひと)は
何も言わずに僕の手をぎゅっとつかんだ
最初はとても驚いたけど

とても不器用なこの僕にも甘い幸せが来た様だ
最初はとても暗くて友達も信用してなかった
そんな気持ちが僕たち二人を結んだんだ
これからどんなことが起こるんだろう?

二人して不器用な性格だから
失敗が多くなるけど
僕はいつも笑って君の傍にいるから
余計な心配はする必要無いよ

階段から滑り落ちたり
皿を洗うはずが全部割ったりと
色々大変なんだけどね

それでも君と一緒に居るのが一番楽しい時なんだ
よく喧嘩もするけどこれも一つの仲だから
もしも二人のどちらかが躓く様なら
迷わず手を差し伸べてあげよう

周りの人に迷惑かけるタイプで
人にはあまり好かれていないって思うけど
僕たち二人は互いのことを迷惑なんて思わない

だからいつも君と一緒に居るのが一番いいんだ
よく喧嘩もするけどこれも一つの仲だから
もしも二人のどちらかが躓く様なら
迷わず手を差し伸べてあげよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/11/30
ジャンル
カテゴリ
コメント リクエスト作です。時間屋さんありがとうございました。
shingoさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c